自分でできる口臭対策

歯周内科はクリニックでの画期的な口臭治療法ですが、ご自分の努力でも口臭を減らすことができます。特に、生理的な口臭対策には有効です。一番重要なのは、口の中を清潔にしておくことです。歯に着いた歯垢(プラーク)や舌の上の舌苔を取り除くことが基本で、驚くほどの口臭の改善が見られます。同時に、唾液の分泌を活発することも大切です。
その方法は以下のとおりです。

よく噛んで食べる

唾液の分泌が増えて自浄作用が高まります。

食事を抜かない

食事は唾液の分泌を促し、食物は自然に口腔を清掃します。特に野菜など繊維性の食品がお勧めです。

ガムを噛む

ガムを噛むと唾液の分泌が促され、細菌や歯垢を洗い流します。
また緊張を和らげリラックスできるなど、唾液分泌の効果があります。
クロロフィルやフラボノイド入りのものがよいでしょう。

お茶を飲むこと

お茶には揮発性硫化物を分解する作用があります。また、緑茶成分のカテキンには抗菌作用があり、細菌を抑え歯周病を防ぐ効果が期待できます。フラボノイドには消臭効果があり、口臭を減らしてくれます。

食事直後にハミガキを

食後すぐに歯磨きしましょう。食後20分もすると食べかすの腐敗が始まります。デンタルフロスや歯間ブラシも効果的です。

舌苔をとる

起床後に、舌ブラシなどきれいにしましょう。
あまり強くこすると舌乳頭を傷つけますから注意しましょう。
舌のクリーニング後にはデンタルリンス類を使うと効果的です。

おしゃべりをする

黙ったままでいたり、マスクを付けっぱなしでいると口臭成分が口にこもります。明るくおしゃべりするとストレス発散になり、唾液がよく出るようになります。

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